企業法務の仕事

まず、企業法務とはなんでしょうか。

総務とか庶務といった部署名は良く耳にしますが、企業法務と言うと何となくは分かるような気がするけれど、具体的に何をしているかというと分かりにくいものですね。

企業法務とは企業と法務が合体した言葉です。
つまり、企業の法務に係る業務と言うことです。
ということは企業の活動に際して必要となる法律に係る業務といったことが業務内容になります。

企業活動において、全ての活動が法律とつながりがありますので、企業法務の業務範囲は非常に多岐にわたるものといってよいものです。

企業法務をテーマにしておりますが、実際の企業においては企業法務といった部署はありません。
大手企業の場合には法務部といった名称で設置している会社が大多数です。
大手企業に勤めている方でしたら存在をご存知の方もいらっしゃるでしょうが、大手企業の場合には部署の数も多く存在するためにその存在をご存知ない方も逆に多いでしょう。

中小企業の場合には総務部で代行していますが、基本的には外部に委託することの方が多いでしょう。

では、具体的な業務についてみてみましょう。

企業法務と言うと法律に直接係りますので、皆さんが身近な言葉としてはコンプライアンスが挙げられます。
コンプライアンスとは法律などの基本的なルールに従って企業活動を行うことを指します。

こういった社内のルールを法律に基づき策定して全社的な管理を行うことが企業法務の基本的な業務になります。
これだけでも非常の幅広い業務が対象になることが分かります。
それに関連して契約に関する業務や株主総会に係る業務も企業法務に属する業務になります。


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